営業マンの転職記録

仙台の求人

最近仙台の求人が増えてきているようです。

どうしてですかね？

仙台は商社や製造でそこそこ有名です。

また、それ以上に、仙台は東北の商業中心地として有名ですので常に求人数は多いのですが、

特に言うほど増えているというのは興味深いですね。

テレアポ

に重要なのは、電話の数です。

断られて当たり前と思わず、丁寧に毎回決めるつもりでかけていく。

傷つくのは自分だけ、会社の業績が傷つかないのであればそんなのは全く問題ありません。

あとはやるのみです。

皆さんがんばって営業してください。

営業マン

の悩みは、やはり売れないことです。

売れないのは本当につらいです。

しかもそれが商品の問題ではなく、自分の問題であるときなどはとてもつらいです。

自分の売り方がよくないという状況がつらいです。

しかし、くよくよしていてももっと売れなくなるので黙って頭をつかって売れるようにしてください。

これはこのブログを見ている部下に言っています。

がんばって、良い酒を飲もうね。

転職時期について

一応転職をする際は転職希望の１ヶ月前と会社の規則でありますが、

実際はそういうわけでもありません。

現在のプロジェクトへの影響など、さまざまなことを考えた上でもっとも適したタイミングで身を引くのが

お世話になった会社への当たり前の行為だと思います。

ですので、しっかりと引継ぎの人間を育て、仕事への影響を最小にするのがもっとも大事だなぁと思います。

営業でもこれですので、製造業系の技術者なんてとても大変なんだなぁなんて思います。

ジャパネット

が結構好きです。

あの社長に言われるとなぜだか買いたくなってしまいます。

あの営業は本当に効率的ですよね。

長崎から全国民に営業ができているわけですから。

そんな話題を月曜日に営業日記さん、戦略コンサルタントさんとしていました。

興味が同じ仲間と会話をすることはとても楽しいです。